1997-03-27 第140回国会 参議院 労働委員会 第7号
生活者のために我々は行政をやるべきだとさつきお話をいたしました。
生活者のために我々は行政をやるべきだとさつきお話をいたしました。
だから、確かに一人からの話だけで、それですぐ動き出すということはなかなか無理があるのかもしれませんけれども、彼女も共済なんかの専門家でありますし、それから課長との話の中で、当時はまだスーパー定期とは呼んでいませんでしたけれども、貯蓄型オレンジ年金というのですね、これがさつきお話をしましたように、五十万円を預け入れをしますと三カ月ごとにお手元に一万五千五十円、一年間で六万二百円というような非常に有利な
そのことが、さっきお話がございましたように、いたずらな報復合戦につながるようなことにならないようにぜひ、仮にそれはアメリカ側が何かそうした措置に訴えるといたしましても、我が方としてはできる限り抑制した態度というものをとっていかなければならないだろうというふうにも思っておりますし、また、このことがさつきお話がございましたように安全保障の問題などに影が差すようなことがあってはならない。
私考えますのに、今度のこの保護協定ができて全部心配ないということにはならない、企業間のいろんな問題もあるだろうとさつきお話もありました。大体何%ぐらいこれで解決できるんでしょうかね。なおかつまだ心配な要素がたくさんあろうかと、どれだけの威力を発揮するのか、そういうふうに感じるんですが、いかがでしょう。
これは河さんがさつきお話になったことの趣旨と大体同じことだと思うのですけれども、先ほど山中さんが最後に御質問になった点が少しお答えが足りなかったように思いますので、重ねてそこを聞かせていただきたいんですが、やはりこういう在日朝鮮人の方たちの状況、歴史的な背景というものを、日本人はこれから子々孫々知っていなければいけないだろうと思うわけです。
そこで二千円ということがさつきお話になりましたのですけれども、やっぱりこういう人のあまり好まぬような、しかも日本の国民の生活やあるいはまた国の食料供給の面からも最も必要な事業でもありますから、こういう問題に対しては遠慮なく農林省はこういう問題を予算折衝なんかのときはやっぱりじゃんじゃんと言わないと、これは大蔵省あたりというものは非常に机の上でばかり仕事している人ですから、そういう苦労がわかりません。
したがいまして、七月一日に六カ月以上というのと六カ月未満というのは、たとえばさつきお話がありましたように、四月に入りまして六カ月以上続く方も中にはある。それが六カ月未満になっているかもしれません。あるいは六カ月以上つとめている方でも九カ月で実は仕事が終わってしまうという性質の者もあるわけでございます。
○矢嶋三義君 そのとき、あなたが平素からお考えになっていらっしゃいます教育長選任の問題、それから教育委員選任の問題、人事権の取扱いの御見解を他の参考人諸君に承わりましたところが、あなたがさつきお話になったのと全く一致いたしました。そういう御意見を文部省で戦わされたのだと思うのですが、そういう見解を述べられたでございましょう。
○北山委員 この二十八億のうちの市町村の分についても、百六十億の中に市町村の負担軽減分は一応入れてあるというのですが、しかしその交付金というのは、さつきお話のような一定の基準で分けるのですから、それがどこへ行つたかわからない、あるいは市町村の分として、実際の結果としてはまた府県の方に行くかもしれない。そういうような点を考えるならば、やはり府県と市町村の間にも不均衡が生じてくるのではないか。
○小坂委員 私は郷司さんに、別に特にお伺いしたり議論をしようという意味ではないのでありますが、あなたがさつきお話になった、自由党が一兆円のワクをくずしてもいい、むしろくずしたい、こういう方向で進んでいるのじゃないかということは、いささか誤解がありますから、その点をちょっと申し上げておきたいと思います。
そこにさつきお話がありましたが藤村彦根という人が私がこちらへ出る十日ほど前に参りました。そうして、私と杉浦孝と木下友雄、この人は兵庫県で元吉林省におりましたのですが、原新之助、山田達郎、この人々の六家族が武漢におつたのですが、そのうちの三家族、山田達郎、原新之助並びに私に抜打ちに帰れという命令が十一月十六日の朝通知があつた。
これは税の問題と一点単価とは別であるというさつきお話がありましたから、これは決して別ではない。物そのものは別でありましようけれども、非常な関連を持つておるということを私は言つておきます。
だけをとつてみましても、決して十分な人員とは館長の御説明を伺つても考えられませんし、立法考査、一般考査でも議員のかたがたの御要求にどうも十分副い得ておいでになるということでもないので、人員の点も十分、只今野本委員からの御支援もありましたように、一般の了解を得られ、そうして又大蔵省方面のなかなか理解のむずかしい点もございましようけれども、上野図書館の例など十分御説明になつて、夜開いて行くことによつて、それだけさつきお話
○参考人(本山修策君) 私のほうは再建計画を立てておりまする状況をさつきお話申上げたので御了承頂いたと思つておつたのですが、十分措置を構じておるわけであります。自治庁に対しまして調査対象に取上げられまして、措置は十分私のほうはいたしております。
さつきお話いたしましたように、看護婦を雇わなければならん。雇わずにおりますと、その看護婦の人件費というものは少くなつて出て来るのでありますから、従つて全体の医療費の中の人件費は少くなつておる。これは大臣も御専門家でなくてもわかると思うのです。
そういう場合にもなかなか末端というか第一線というか、さつきお話の盗聴器を使用されることが警備課長の判断でなされるという場合に、今のような重大な問題が眼前の犯罪の追及ということで、重大な問題のほうがないがしろにされる場合がどうも私はやはり多いのじやないか。
この第二組合が二十三日にできまして、それからというものは第一組合、第二組合との間のいろいろのトラブルが盛んに出まして、さつきお話が出ました通り、社宅外その他につきましては相当もう暴力化した、暴力の町とでも極言してもいいのじやないかと思われるほどのいろいろの事故が起つております。
それからさつきお話がありました特殊土壌のシラス地帯という条件もあります。しかしこれについては、狭い国土であるから、できるだけ科学と技術を応用して、国の力、地方の力を施してこれを改良して行かなければ住む場所がない。
○伊東委員 九州は御承知のように第十号、第十二号、第十三号、第十五号と四回の災害を受けまして、特に農林関係がひどい目にあつておるのでありますから、できるならば農林大臣の御出張を希望するのでありますけれども、ただいまお話のように国務大臣である加藤災害対策連絡本部長が、御出張になるという御言明でありますから、かわつていただけばよろしいと思いますが、しかし本部長も遅れると、さつきお話のように役に立ちませんから
特に今年のかんしよの価格については、そういつたいろいろの事情はどのように判断された上で——さつきお話のように、前年度からわずかばかり上るという程度で、これでもつてはたして今年の市況に対してどのような影響を及ぼすかというような点も、どんなふうに理解をされ、あるいはこれを考えられて作業を進められておるか、お伺いしたい。